✅ 概況(22:00時点)
- 豪ドル円は100.34円(▲0.51円)まで下落
- 5営業日ぶりに円高圧力が強まり、資源国通貨全般が軟調
- 豪州経済指標の材料不足+週末のポジション調整が重なり、売り優勢
✅ 今晩の注目ポイント
| 時間 | 内容 | 影響 |
|---|---|---|
| 23:00 | 米ミシガン大学 消費者信頼感指数 | 結果次第でリスクオン/オフの流れに影響 |
| 翌早朝 | 米FRB高官発言 | 豪ドルはリスク通貨のため、ドルの動きに連動しやすい |
| 豪州材料 | 目立った経済指標なし | テクニカル主導の展開になりやすい |
✅ テクニカル見通し
- 下値目安:99.80円(心理的節目)
- 上値目安:101.20円(直近高値)
- RSI:50割れで売り圧力強め
- 移動平均線:25日線との乖離縮小中 → 調整局面入りの兆し
✅ ぽむくんの視点
豪ドル円は「リスクオン通貨」だから、 米国の景気指標や金利動向に左右されやすい。
今晩は「円全面高」の流れが強く、 豪ドル円もつられて下落しやすい展開。
ぽむくんテンプレートで記録して、 “なんとなく”のエントリーを防ぐことが大事🐾📉
✅ まとめ
今晩の豪ドル円は、 円全面高+豪州材料不足+週末調整の三重苦。
短期的には下落圧力が強く、 反発には「米指標の好結果」や「リスクオンの流れ」が必要。
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