✅ 概況(21:00時点)
- ドル円は153.23円前後まで上昇後、152.99円まで一時反落
- 高市氏の「行き過ぎた円安は誘発しない」発言が事実上の口先介入と受け止められ、上昇ペースは緩やかに
- ただし、財政拡大・金融緩和期待が根強く、円の先安観は継続
✅ 今晩の注目ポイント
| 時間 | 内容 | 影響 |
|---|---|---|
| 22:00〜 | ミシガン大学 消費者態度指数 | 結果次第でドル買い・売りに反応 |
| 深夜 | FRB高官発言(複数予定) | 利下げ姿勢ならドル売り、慎重姿勢ならドル買い |
| 仲値後の実需 | ゴトー日(5・10日)でドル買い入りやすい | 下値支え要因 |
✅ テクニカル見通し
- 上値目安:153.60円(直近高値)
- 下値目安:152.00円(押し目候補)
- 移動平均線(1時間足20EMA)が支えになっている

✅ ぽむくんの視点
「口先介入」で一時的に下がっても、 実需のドル買い+金利差の現実が支えている。
だからこそ、ぽむくんテンプレートで記録して、 感情ではなく“根拠”で判断することが大事🐾📊
✅ まとめ
今晩のドル円は、 政治発言 vs 実需・金利差の攻防戦。
短期的には上下に振れやすく、 「記録と改善」で冷静に向き合うのがぽむくん流。
みなさん儲かってますか?ぽむくんは全然。。


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