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✅ はじめに
物流・輸出入・倉庫業務などで頻繁に使われる「m³(立方メートル)」の計算。 Excelで自動化できれば、入力ミス防止・時短・業務効率化につながります。
この記事では、縦・横・高さのサイズからm³を求める関数式とテンプレート化のコツを紹介します。
✅ m³の計算式とは?
貨物の容積(m³)は、以下の式で求められます👇
縦(m) × 横(m) × 高さ(m) = m³
たとえば、縦1.2m × 横0.8m × 高さ1.5m の場合:
1.2 × 0.8 × 1.5 = 1.44 m³
✅ Excel関数での計算方法
🔹 基本式(セルに数値がある場合)
excel
=A2*B2*C2
- A列:縦(m)
- B列:横(m)
- C列:高さ(m)
- D列:計算結果(m³)
🔹 小数点第2位まで表示する場合
excel
=ROUND(A2*B2*C2,2)
🔸 ROUND関数で見やすく整えると、報告書や見積書にも使いやすい!
✅ 応用:cm入力→m換算してm³を求める
🔹 入力がcmの場合の式
excel
=(A2/100)*(B2/100)*(C2/100)
🔸 cm単位で入力しても、m³に換算して計算できる!
✅ 複数貨物の合計m³を求める
excel
=SUM(D2:D100)
🔸 D列にm³を計算しておけば、SUM関数で合計容積も一発!
✅ 実務での活用例(ぽむくん視点)
- 輸出貨物の容積計算
- トラック積載量の見積もり
- 倉庫スペースの管理
- 航空・海上運賃の容積重量計算(例:容積重量=縦×横×高さ÷6000)
✅ まとめ
Excel関数を使えば、貨物のm³計算は一瞬で完了。 テンプレート化すれば、誰でも使えて業務効率もアップ!
「今日もお疲れ様でした」
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#キャリアウーマン #サラリーマン #ぽむくんの夜便り


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