FXのチャート分析って難しそう…と思ってたぽむくん。
でも「ボリンジャーバンド」を理解したら、エントリーの精度がグッと上がったワン🐾
🐾 ぽむくんの失敗談
最初は「バンドにタッチしたら反転する」と思ってエントリー…
でも実際はそのままバンドウォークして損切り💦
📘 ボリンジャーバンドとは?
- 移動平均線を中心に、±1σ・±2σのラインで構成
- ±2σ内に価格が収まる確率は約95%
- バンドの広がり=ボラティリティの大きさ

⚠️ よくある失敗パターン
- バンドタッチ=反転と誤解して逆張り
- トレンド中に逆張りして損失
- バンドの広がりを見ずにエントリー
✅ ぽむくん式改善術
- バンドウォーク中は順張り意識
- RSIやMACDと併用して反転の根拠を強化
- ±2σタッチ+ダイバージェンスで反転狙い
📊 MACD・RSI・ボリンジャーバンド|ぽむくん式比較表
| 比較項目 | MACD(移動平均収束拡散法) | RSI(相対力指数) | ボリンジャーバンド |
|---|---|---|---|
| 指標の種類 | トレンド系 | オシレーター系 | ボラティリティ系 |
| 主な役割 | トレンドの方向と勢いを測る | 買われすぎ・売られすぎを判断する | 価格の変動幅(ボラティリティ)を視覚化 |
| 表示形式 | MACDライン・シグナルライン・ゼロライン | 0〜100の数値(一般に30以下=買い、70以上=売り) | 移動平均線+±1σ・±2σのバンド |
| 得意な相場 | トレンド相場 | レンジ相場 | レンジ・トレンド両方(使い方次第) |
| 使い方の例 | ラインクロス・ゼロライン越えで売買判断 | 30/70ライン・ダイバージェンスで反転判断 | バンドウォークでトレンド判断/±2σタッチで反転狙い |
| シグナルの速さ | やや遅め(トレンド確認向き) | 速め(短期反転判断向き) | 中間(バンドの広がりで判断) |
| 組み合わせ活用 | RSIで過熱感を補完し、MACDでトレンド確認 | MACDで方向を補完し、RSIでタイミング判断 | MACDやRSIと併用して反転・トレンド判断を強化 |
| ぽむくん評価 | トレンド判断に使いやすいワン! | 反転タイミングを見極めるのに便利だワン! | トレンドもレンジも見える万能型だワン! |
✅ 活用ポイントまとめ
- MACD:トレンドの「方向と勢い」を見たいときに
- RSI:反転の「タイミング」を見たいときに
- ボリンジャーバンド:相場の「変動幅」や「トレンド継続」を見たいときに
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まとめ
ボリンジャーバンドは「反転」より「トレンド判断」に使うのがぽむくん式!
失敗から学んで、チャート分析力を育てるワン🐶✨


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