【図解】RSIの見方|ぽむくん式・反転ポイントの見極め方

初心者向け投資

「この数値、何を意味してるの?」 RSIは“買われすぎ・売られすぎ”を教えてくれる便利な指標。 ぽむくんはこの数値を見て、反転のタイミングを探ってるよ🐾 今回は、初心者でも使える“RSIの見方”を図解で解説するね!

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✅ はじめに

🔹 RSIとは?

  • Relative Strength Index(相対力指数)の略
  • 0〜100の数値で「買われすぎ・売られすぎ」を判断
  • 一般的な基準:70以上→買われすぎ、30以下→売られすぎ

📊 図解:RSIチャート+70・30ライン+価格の動き 💬 ぽむくんの吹き出し:「70超えたら反転に注意だよ⚠️」

🔹 ぽむくん式・反転ポイントの見極め方

RSIの状態相場の傾向ぽむくんコメント
RSI > 70買われすぎ(反転の可能性)「利確準備モード🐾」
RSI < 30売られすぎ(反転の可能性)「買い目線で記録開始」
RSIが50付近もみ合い・方向感なし「様子見ゾーン」


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🔹 実際のチャートで確認してみよう

📊 チャートの状況(2025/10/20時点)

  • 価格:151.656付近(高値圏)
  • RSI:70ラインを明確に上抜けしている
  • 過去の動き:RSIが70を超えた直後に価格が一時的に下落する場面が複数回見られる
  • 移動平均線:25日線(紫)と50日線(緑)が上向きで乖離あり → 強い上昇トレンド中

🐾 ぽむくん式・反転ポイントの見極め

指標状況コメント
RSI > 70買われすぎ「利確準備モード🐾」
価格が高値圏過熱感あり「一旦様子見が吉」
移動平均線が上向きトレンド継続の可能性「押し目狙いもアリ」

💬 ぽむくんのひとこと:「RSIが70超えたら“反転の兆し”を記録しておこう!」

✅ 実践アドバイス

  • RSIが70を超えたら、すぐにエントリーするのではなく“反転の兆し”を記録
  • ぽむくんテンプレートで「RSI値・価格・ローソク足の形」をセットで記録すると◎
  • その後、RSIが下がり始めたら「反転の可能性あり」として振り返り

✅ まとめ

  • RSIは「反転の兆し」を見つけるためのヒントになる
  • 70・30ラインを基準に、相場の過熱感を判断しよう
  • ぽむくんテンプレートで、記録と改善を習慣化!

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